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zoom RSS カンフーパンダ/KUNG FU PANDA

<<   作成日時 : 2008/06/11 11:55   >>

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過去は終わったこと、未来はわからないこと、今が一番の宝物!
自分の身に起こることはすべてが必然。
人を信じること、自分を信じることが奇跡をもたらすことを教えてくれる映画。

「カンフーパンダ」 KUNG FU PANDA
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とてもよかった。感動もんです!大人の私がパンダのアニメでこんなに楽しめるなんて嬉しく期待を裏切ってくれました!これねぇ、、、ほんとにいいのよ。なにがいいって、、、「わかってるんだけどできない」ことを、「でも一番大事なんだよ。」って明るく優しく教えてくれるの。それはどういうことかっていうと、「信じる。」ってこと!

超簡単ストーリー:ラーメン屋の息子、パンダのフォーは大食いでぐうたらな毎日を送っている。そんなフォーの唯一の楽しみはカンフーの達人たちの技を見ること。ある日、カンフーの名手No1を決める大会を見に行ったはずのフォーは、その大会であろうことか自分がカンフーの名手No1に任命されてしまう。最高の名手だけが渡される竜の巻物を手にするため、パンダのフォーのカンフー猛特訓が始まった。しかし、その巻物を手にしようと極悪者、タイ・ランが脱獄してフォーのもとに襲い掛かる。果たしてフォーは巻物を手にし、真のカンフー名手になることができるのか?
 
 ソニーピクチャーズのドリームワークスの手がけた最新アニメーション映画。登場する動物たちの表情がとても繊細に生生しく作られてるからまるで人間みたいよ。でも気持ち悪くはないの。場所は中国という設定だけど、いま世の中でもめている公害や食の大問題の国ではなく、桃源郷の平和な美しい中国の街が舞台になっている。そして声優陣が超豪華。パンダのフォーを「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック、カンフーの先生をダスティン・ホフマン、カンフー名人たちをアンジェリーナ・ジョリー、ルーシー・リュー、ジャッキー・チェンなどが担当してる。スクリーンのパンダちゃんを観てるとジャック・ブラックかと思ってしまうくらい彼はぴったり。彼の間抜けで楽天的でおデブな愛されキャラそのものがパンダに乗り移ってるの。
 スピード、迫力、リズムともにしっかりしてる作品なので子供は飽きずに楽しめること間違いなし!アニメって人間が不可能な動きや無限の想像の世界を表現できるってところが素晴らしいわぁって再確認。それに大人も、なんだかじわぁっと引き込まれちゃうストーリーになってるの。
 大人になるにつれて、なんとなく先のことが予想できちゃうことってないかしら。そうすると自分に急に不安になって、リスクを背負って何かに挑戦することをあきらめてしまうの。自分を信じることができず、何か理由探してそのせいにして挑戦しないことでいっときの安心を得るわけ。それで一生やらずじまい。それをカンフーの名手なんて程遠そうなパンダが結果なんか気にしないでとにかく信じてひたすら果敢に向かっていくわけよ。その姿に希望を見つけるのよね。「結果なんて誰にもわからないんだから今を必死に生きよう!」ってパンダちゃんが教えてくれるのよ。パンダの大食いでぐうたらでだらしない性格なんてまるで私そのものだもの。私ももう一回自分をがむしゃらに信じてみよう、って少なくとも映画観終わってすぐは素直に思えたもの!ありがとうパンダちゃん!
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 それから登場する動物が人間みたいって書いたけど、みんな人間のように過去に誰かに傷つけられ、そのことで他人を信じることに臆病になってるの。そして、過去にとらわれたり、他人のせいにしたり、偶然の出来事を悔やんだりするのね。でもそれはすべて自分から発してることなのよね。それをみんなわかってて、そこからどうにか自分が変わろうと、また信じようともがくのね。そのあたり、とても愛しく思えるわ。みんなが前向きなのが気持ちいいよね。
 パンダがどうやってカンフーの名手に成長していくかも注目。あぁ、子育てってこうしたらいいんだって思えるかも。パンダを減量させて激ハードトレーニングさせるより、いいところは生かしてそれを伸ばしてあげればいいのよね!将来の参考にさせていただきます。それから竜の巻物に書かれてあることもとっても大事よねぇ。
 ま、世の中はこんなにまっすくじゃないし、子供たちはこれからたくさんの危険に出逢う人生を歩んでいくとおもうけど、このパンダちゃんのように、普段はのんびりでも時には果敢に、そしてユーモアもって明るく元気に生きていってほしいなぁって願わずにはいられない、子供と大人がそれぞれに感動できる映画。映画館は最後拍手につつまれてました。
 あ、それから「アイアンマン」と同様、この映画も最後のエンドロールまで席を立たないように。ちょっとだけおまけつきですよー!

 
 

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