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zoom RSS コーラス・ライン/A CHORUS LINE

<<   作成日時 : 2008/05/23 15:52   >>

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永遠の名作。直球勝負で愛のために生きた日々にささげる賛歌。

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 コーラスラインを観劇。今回はナショナルツアーのロサンゼルス版プレビュー。2006年にブロードウェイでオープニング直後のこれを観てたので、どうしようか迷ったが、やっぱり作品が素晴らしいので行くことに。
 超簡単ストーリー:ブロードウェイのミュージカルアンサンブルたちのオーディション風景を描いたもの。演出家の「君たちの人生が知りたい」というわがままから、最終オーディションに残った16人ひとりひとりが自分の過去、家族、仕事、生活などについてを語っていくストーリー。最後まで残れるのはたった8人だけ。ハイレベルなダンスナンバーも多いが、私は芝居だと思っている。

 これは本当に愛すべき作品ですよ。ブロードウェイのオーディションという特殊な設定だけど、これサラリーマンでも主婦でも誰でも16人の誰かに感情移入できる作品だと思うんだ。だって私たちの生活って知らない間にオーディションされていて、たいていは勝ち負けで決まってるじゃない?明日の食費はどうしようとか、仕事リストラされたら次は自分が何できるかな、とかもうこんな歳なのに今のままでいいのかな、とかそれなりに年取れば絶対に誰だった考えるし、悩みっていつも抱えてるものだし。
 観たのはプレビューだったけど、お客さん3階までいっぱいだった。これだけアメリカ人に愛される理由もわかる気がするんだわ。アメリカって国はどーんなおばちゃんでも、高校生のときにミュージカルの舞台やったわよ。とか結構聞くの。みんな一度は舞台に立ったり、オーディション受けたりしているんだわ。表舞台を一度は夢見たことがあるのね。それに若い子は素直にあぁ私もオーディション受かるためにがんばって毎日レッスンしなくちゃって素直に思えるし(あ、素直でよい子の若者ならってことだけど。)、アクターたちは自分自身の状況に重ねてみちゃうだろうし、過去にそんなことしてた人はその頃の自分をなつかしく、愛しく思えるんだと思う。
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振付が70年代ー80年代前半って感じでいいわねー。この頃のダンスってまっすぐでストレートで、はっきり技術レベルがわかって、踊るほうは恐ろしいだろうけど、観てるほうはダンス観たー!!って気がしてスカッとする。ダンスってやるのは大変だけど、観るのってなんて楽しくて楽チンなのかしら。
 この公演を観た感想は、うーんプレビューだし、悪いことはいいたくないし。。ダンスはとてもよかった!だたブロードウェイで観たときにセンセーショナルに感じた「これはミュージカルじゃなくて芝居なんだ!」っていうのは、今回は感じなかったな、っていうのが正直な感想。激しいダンスナンバーと歌を聴きに行く人にはオススメのプロダクションだと思う。うーん、ちょっと個性が弱いので歌よりダンスだね、ダンスがよかったよ。
 それからいつ聴いてもWHAT I DID FOR LOVEは胸にぐっとくるわぁ。

 あ、それからお得情報。Hot Tixというラッシュチケットがあるみたい。観たい公演日の3週間前まで、もしくは 
当日にバルコニー席とか端っこのほうとかで残席があれば発券されるもの。$20だから学生さんとかバックパッカーでロスに来た人とかいいかも。事前に電話で確認したらいいと思う。(213) 628-2772が専用電話番号。現在は7月分はまだあるみたい。ひとり2枚まで。

5月21日 20時開演 ダウンタウン、Ahmanson Theatreにて。

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